オーダーメイド型の注文住宅の間取りの決め方のポイントは?

スペース配分を考える

注文住宅では、リビングを広くしすぎたため、他の部屋が狭くなってしまうことがあります。洗面所などは使う人数は少ないものの、最低限の広さにしてしまうと洗濯物を干すスペースやストックの場所が確保できません。生活しやすく、各部屋の広さのバランスを考えたスペース配分を考えましょう。広すぎるリビングのデメリットとして、エアコンが効きにくくなるということがあります。広々としたリビングは憧れる人も多いですが、夏は暑く、冬は寒くなってしまい、家の中心であるリビングルームが過ごしにくいものになってしまうことも。リビングの広さは最大でも15畳ほどにとどめておくと快適に過ごせます。家族の人数によって、最適な広さは変わりますが、適度な広さで住居の配分をすることが重要です。

収納するものに応じたスペース

快適な生活に欠かせない収納スペース。物が必要な場所に収納されていると、生活がよりスムーズになります。自由設計ができるオーダーメイドの注文住宅では、広く収納スペースを取ったものの使い勝手が悪いと感じることも多いです。収納スペースを考える時には、使うものの場所の近くに収納エリアを設けるのがポイント。掃除機などは取り出しやすく、使い勝手がいい場所に保管場所を用意します。色々な場所に収納スペースを設けるよりも、家族共同のウォークインクローゼットを設けるのも一つのアイデアです。普段使わない来客用の座布団などはあまり物の取り出しが少ない収納場所でも問題ないでしょう。使用する場所や頻度などをよく考えてから、収納スペースをどう作るか考えることが重要です。